クレージュクレンジングバームを使い始めたものの、「ダブル洗顔は本当に不要?」「洗いすぎて乾燥しない?」と不安になりませんか?
自己流のまま続けると、洗いすぎによる乾燥やベタつきの悪化につながることもあります。
この記事では、クレージュクレンジングバームの正しい使い方と乳化のコツ、ダブル洗顔が必要なケースをわかりやすく解説します。
✔ 基本はダブル洗顔不要とされている
✔ 乳化が仕上がりのカギ
✔ 肌タイプ別に判断することが大切
クレージュクレンジングバームの正しい使い方【基本6ステップ】
クレージュクレンジングバームの正しい使い方は、結論から言うと仕上がりを左右するのは「乳化」と「こすらないこと」です。
なんとなく使うだけでは、本来の洗い上がりになりません。
手と顔が乾いた状態で使う
クレンジングは乾いた状態が基本です。
水分がついていると、メイクとなじみにくくなるので、おすすめは入浴前の洗面所です。
濡れる前に使用すると失敗しにくいです。
スパチュラ山盛り1杯が目安量
量が少ないと摩擦が増えます。
顔全体に厚みをもって広がる量を使います。
「もったいない」と減らすと、結果的に肌負担になってしまいます。
やさしくなじませるコツ
指の腹でくるくると力は入れずになじませます。
小鼻は特に丁寧に。
ザラつきが気になる部分ほど、やさしく扱います。
乳化が最大のポイント
ここが最重要です。
少量のぬるま湯を手に取り、顔になじませます。白っぽく変化したら乳化完了です。
乳化が不十分だと、落ち残りやベタつきの原因になります。
「落ちていない気がする」と感じる方の多くは、この工程が不足しています。
ぬるま湯でしっかりすすぐ
目安は30回ほど。フェイスラインや生え際もしっかりすすぎます。
熱いお湯は乾燥の原因になります。体温より少し低い温度が適しています。
タオルは押さえるように拭く
ゴシゴシ拭きはNGです。ポンポンと押さえるだけで十分です。
摩擦を減らすことが、乾燥予防につながります。
ダブル洗顔は本当に不要?必要なケースを解説
公式にはW洗顔不要と書かれています。
クレージュクレンジングバーム1本でメイク落としと洗顔を兼ねられますが、大切なのは、「不安だから洗う」ではなく、「肌状態で判断する」ことです。
W洗顔不要のメリット
・時短になる
・洗いすぎを防ぎやすい
・乾燥を感じにくい設計
仕事で疲れて帰宅した夜。「早く寝たい…」そんな日にはとても助かります。
ダブル洗顔を検討してもよいケース
毎日必須ではありません。次のような日は検討してもよいでしょう。
・ウォータープルーフをしっかり使用
・皮脂が多くベタつきが強い
・洗い上がりが重く感じる
その場合も、低刺激の洗顔料を軽く使います。
ゴシゴシは不要です。
洗いすぎによるリスク
洗いすぎは乾燥につながります。
Tゾーンはベタつくのに頬はカサつく。その状態はインナードライ傾向です。
不安だからと洗いすぎないことが大切です。
肌タイプ別のダブル洗顔について
ダブル洗顔は肌質に合わせることが最優先です。
乾燥肌の場合
基本はW洗顔なしがおすすめです。そのまま保湿ケアへ進みます。
混合肌の場合
Tゾーンの乳化とすすぎを丁寧に行います。必要ならTゾーンのみ洗顔を追加します。
敏感肌の場合
摩擦を最小限にします。肌荒れ中は使用を控えた方がいい場合もあります。
種類別の選び方と特徴比較
| 項目 | モイスチャライジング | ブラック | スキンリファイニング | リニューイング |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 | しっとり感重視 | 皮脂汚れケア向け | 軽い使用感 | もっちり感 |
| 向いている肌 | 乾燥肌 | 毛穴が気になる肌 | 混合肌 | ハリ弾力が気になる肌 |
クレージュクレンジングバームは4タイプがあります。悩みに合わせて選ぶといいでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. クレージュクレンジングバームは本当にダブル洗顔不要ですか?
A. 公式では「W洗顔不要」とされています。1品でメイク落としと洗顔の役割を兼ねる設計です。
ただし、メイクの濃さや肌状態によっては様子を見て判断します。
Q2. ウォータープルーフマスカラも落とせますか?
A. なじませと乳化を丁寧に行うことで落としやすくなります。
ただし、落ちにくい場合はポイントメイクリムーバーを併用する方法もあります。
Q3. 乾燥肌でも使えますか?
A. しっとりタイプ(モイスト系)を選び、ダブル洗顔を控えることで使いやすくなります。
洗いすぎを避けることが大切です。
Q4. お風呂の中で使ってもいいですか?
A. 使用は可能ですが、手や顔が濡れているとメイクとなじみにくくなります。
乾いた状態で使うほうが安定した仕上がりになります。
Q5. 毎日使っても大丈夫ですか?
A. 毎日のクレンジングとして使用できます。ただし、肌に異常がある場合は使用を控えます。
違和感がある場合は専門家に相談します。
クレージュクレンジングバームの正しい使い方まとめ
クレージュクレンジングバームは、公式で「ダブル洗顔不要」とされているクレンジングです。
1品でメイク落としと洗顔の役割を兼ねる設計のため、忙しい日でも時短ケアができます。
ただし、大切なのは「自分の肌に合った使い方」をすることです。
ポイントは3つあります。
1つ目は、乾いた手と顔で使うことです。
水分がついた状態では、メイクとなじみにくくなります。
2つ目は、適量を守ることです。
少なすぎると摩擦が増えます。肌負担を減らすためにも、スパチュラ山盛り1杯を目安にします。
3つ目は、乳化を丁寧に行うことです。
少量のぬるま湯を加え、白く変化するまでなじませます。この工程が不十分だと、落ち残りやベタつきの原因になります。
ダブル洗顔については、基本は不要とされています。
ただし、ウォータープルーフメイクをしっかり使用した日や、皮脂が多くベタつきが強い日は、肌状態に合わせて判断します。毎日必ず行う必要はありません。
洗いすぎは乾燥やつっぱり感につながることがあります。
Tゾーンはベタつくのに頬はカサつく状態を防ぐためにも、「不安だから洗う」のではなく「肌状態で選ぶ」ことが大切です。
クレージュにはモイスト、ブラック、クリアなど複数タイプがあります。
乾燥が気になる方、毛穴汚れが気になる方、軽い使用感が好みの方など、悩みに合わせて選ぶと良いでしょう。
正しい使い方を知れば、「今日はこれでOK」と自信を持てます。
毎日のクレンジングは、肌を整える大切な時間です。まずは乳化を意識した方法を今日から試してみてください。



